こんばんは、702です。
12月が年度末のため、非常に忙しいです。
私は時空上に存在する1個の個体ですので2つの地点に同時に存在できません。
今日、東京MXテレビの「アルプスの少女ハイジ」を見ながら
”トレイントレイン”のサイトにつないだら、もう、終わっていました。
まあ、終了することは以前からアナウンスされていたことですし
当ブログへの移動も終わっていましたので驚くところは無いのですが。
特に鉄道模型趣味の方は終わりのころ「大変残念だ」「お世話になりました」と
賑やかでした。
で、身軽になったVRM ONLINEのサイト。
まだ、”いらない部分”を撤去しただけの状態で色々変なところがあります。
そのうち修正されるのでしょう。
特に注目は「レイアウト公開所」が残ったところです。
暇人様、ご覧いただいてますか~?
VRMレイアウト投稿数では本家IMAGICレイアウトコンテストを凌駕し
新鋭VRM CLOUDにも決して引けを取りません。
特別なコミュニティを形成している「公開所」は
VRMの隆盛へのカギの一つとなると思っています。
VRMを始めたばかりの方やレイアウトがうまく出来なくて困っていらっしゃる方の
参考になると思っています。
以前、私もたまたま見つけた「公開所」で瀬戸内様のレイアウトを見たことが
レイアウト製作のブレイクスルーになりました。
最近、「夏の夜」「夏の日さんぽ」を出してからちょっと気になることがあります。
以前、CLOUDがJAMで発表になった時の感想で
”VRM CLOUDがこれからの主流になると今後のレイアウトの作り方が変わると思います。
私が最も気になったのが「プレイヤー」で見られる視点が制限されていること。つまり視点から見えない場所は幾ら作っても無駄、言い換えれば見えない場所にストラクチャを設置しないようにすることによって容量の節約が図れるようになる。ということです。
私が最も気になったのが「プレイヤー」で見られる視点が制限されていること。つまり視点から見えない場所は幾ら作っても無駄、言い換えれば見えない場所にストラクチャを設置しないようにすることによって容量の節約が図れるようになる。ということです。
私のように端から端まで全部目いっぱい風景作っちゃうタイプは一気に時代遅れ、ドレッドノートが出た後に竣工したアガメムノーンの気分です。 ”
と書いていたのですが
ホントにそんな流れになってきているような。
折角あるストラクチャ群を使わずに「手軽にチャチャっと」製作した
レイアウトって面白いですか?
作る方も、使う方も。