2017年09月

こんばんは702です。

今週、色々な番組が最終回になっています。
どうしたものかと思っています。
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今週も少しレイアウトを進めました。

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端っこの製作を進めました。

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端なので列車がほとんど見えません。

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列車側からレイアウトの端を見せないよう、背の高い建物を置いています。

おまけ
ヘッダーの画像を変えました
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新幹線開業の頃の車両のバリエーションが無くて困ります。

今日は緊急に出張しました702です。近所で良かった。

なので小ネタを。
前回、クモヤ22が出ないかと思ってそれっぽい画像を出したのですが
そこで気が付いたことが。
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52系電車と80系電車におんなじ型式の車両がいるような気が。

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むむッこれは・・・
そもそも52系電車に入っているサハの出自に問題が。
ひとつずつ見てみます。

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サハ75103。元は70系電車のサロ75です。
0番台はサロ時代そのままの2扉車ですが
101~は横須賀線からの転出時に中央に扉を追加しています。

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サハ87001。元は80系電車のサハ車です。
サハ87001は1949年製の最初期の車両(トップナンバーですから当たり前ですが)

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サハ87306。80系電車のサハ車です。
300番台は80系電車の最終増備車で1957~1958年製です。
1958年には新性能電車101系、153系、151系(20系)の量産車が登場しています。

サハ87が別々に2種類。しかも最初期と最終増備の両極端。
52系本来のサハはどこ行ったのかと思ったら
サハ48034(元サロハ66016)のみが飯田線に転入、1978年廃車で
それ以外の元流電は3扉化(サハ48→サハ58)、
制御車化(サロハ66→クハ47151~)によって飯田線にはいなかったようです。

サハ87の2両を見てみました。
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初期車にあったウインドウシル、ヘッダーの出っ張りが
全金属車300番台ではなくなりすっきりきれいになっています。
初期車の台車はTR43、板バネだったのが
300番台ではコイルバネのTR48に替わっています。

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屋根の通風器は同じっぽいです。

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旧型国電のバリエーション増えないかなと思っています。
今は旧性能電車も国電も死語でしょうか。
E電?なにそれ?

こんばんは702です。

今日も少しレイアウトを進めました
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新幹線から見るとこんなカンジ。

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在来線からはこんなカンジ。

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駅前の空き地をほぼ埋めました。

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端っこは細い道にしました。

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街っぽいカンジにしました。

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まだまだ空き地が残っています。

ここんとこIMAGIC様のブログで新しいホームや車両の画像がUPされていて
新しいパッケージに期待が高まっています。
クモヤ143牽引車が格好いいです。
旧性能牽引車もあるといいんですが。
クモヤ90とかクモヤ22とかも。
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クモヤ22欲しいです。

おまけ
”エイブラハムに~は7人の子、一人はのっぽで後はチビ、
み~んな仲よく遊んでる、さあ踊りましょ~”

東京MXで放映されている「セントールの悩み」、
普段はケンタウロスのような姿の子や天使のような姿の子、
悪魔のような姿の子、南極ヘビ人っていう首長竜の頭と尾の付いたような姿の子たち
の日常を描いたほのぼのしたアニメなのですが
先週の9話、それまでの話とちょっと違っていました。

彼女たちのすむ世界の昔話、
姿によって迫害を受けている人々がいました。
街から「収容所」のようなところに運ばれて
強制労働させられています(絶滅収容所でないところは救いですが)。
収容されている人の中から1人、支配者に協力するものが選ばれほかの者たちから
「(ケンタウロスの)姿が支配者と同じだから贔屓されている」
と恨まれてしまいます。
「収容所」に”解放軍”が現れた時、
支配者に協力していたものは他のもの達に殺害され、
協力していた者に陰で食べ物を分け与えられていた男の子は
先ほどの他の者達に殺害されかけます。

殺害される前、支配者に協力していた者は男の子に話していました。
「人は攻撃する対象を排除しても
どんな小さい違いでも見つけて次の攻撃の対象にする」
この言葉は姿(ケンタウロス)が支配者と同じことから攻撃の対象になり、
その対象を殺害したあと、
(殺害した者から食料を不当にもらっていた)男の子を新たな対象としたことを
言っていたのです。

が、それだけでしょうか。
「どんな小さい違いでも見つけて次の攻撃の対象にする」
これは私たちの住む世界のことではないでしょうか。
背が大きい、背が小さい、話し方が気に入らない、なんか汚い格好している、
家が貧乏、片親だ・・・
小さいことを見つけては攻撃の対象にしていませんか。

”エイブラハムに~は7人の子、一人はのっぽで後はチビ、
み~んな仲よく遊んでる、さあ踊りましょ~”




こんばんは702です。

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まゆきち様は長年にわたりVRMのレイアウトを製作、UPされてきました。
その製作されたレイアウトが8月15日に1000になったそうです。
そこで気になっていたレイアウトをダウンロードしてみました。
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本四架橋のそばにある駅。舞子駅でしたっけ。
このレイアウトの一番のハイライト

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本四架橋。すごくよく出来ているのですがどーなっているのか気になっていました。

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ははーん、主塔はR2築堤でできていました。

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メーンケーブルはちょっと意外なケーブルトラフでした。
これからもまゆきち様のご活躍に期待しております。

ここんとこ2週間、車を修理に出していました。
その間、代車のレンタカーに乗っていました。
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ひさびさのオートマチック車。約800km移動に使用しました。
ちょっと感想を。

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エンジン掛けるのはこのボタン。前乗っていたシビックタイプRユーロと同じです。
ハンドルの左側ってのは感覚と違っているため毎回探すことになりました。

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これはシフトレバーと呼ぶものですか?
矢鱈小さく「触られることを拒否」しているようです。

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窓が大きく外が見やすいのは本田の伝統だと思います。
がデザイン優先のためAピラーが寝ている上に太く、
交差点やつづら折れの急曲線では前走車が全く見えなくなります。

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エンジンを切ると「ECOスコア」が表示されます。
手動変速に慣れていると簡単に満点が取れます。

運転して気が付いたのが左手を置く場所がない事。
200km程両手でハンドル持ち続けていたら疲れで具合が悪くなりました。
あのちっこいシフトレバーは持つどころか触るのも憚られるし
あけっぴろげな室内に腕を預ける場所も見当たらず
なんか無理に片手運転していました。

運転してわかったことは
オートマチック車はやはり非常につまらないというのが感想でした。
運転していて眠くなりました。
これでは自動ブレーキも必要になるだろうと思いました。

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