2019年06月

こんばんは702です。

ここんとこVRMレイアウトの投稿がたくさんありました。
ですので2回に分けて見ていきたいと思います。
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レイアウトではガードパイプを置いています。
電車とガードパイプはUSO800様の自作車両です。

①地上カメラ 暇人様
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桜の舞うレイアウトを走る列車を地上のカメラで追っていくレイアウトです。

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春の風景の中、いろいろな列車とすれ違っていきます。

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都会の駅に進入する蒸気機関車牽引の列車。
このコントラストがいいのです。

JR九州 鹿児島本線 久留米~田代 リュウ一様
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実際にある路線をレイアウトに再現されているようです。
実物を見たことないのですがなんか本物っぽい風景です。

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こういった配線が実に本物っぽい。

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複雑に配線された大きな駅。

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駅そばにスタジアムがどーんとあります。

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ターミナル駅を過ぎると住宅地を築堤で進んでいきます。

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工場と田んぼのあるいかにもありがちな風景です。

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新幹線の高架下にあるローカル駅。

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大きな川を渡ると

恥の駅にイメージ 13
端っこの駅に到着。
実際の路線を参考にされているようでじつにリアルです。
製作されたリュウ一様、
ずーっとリュウ~様だと思っていたのですが
りゅういち様が正解なようで。

③列車カメラ 暇人様
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列車運転台や車内からの風景を見せるレイアウトです。
車内からの風景には特殊な手法をとっていらっしゃいます。
パット見、気づきませんが。

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都会から山中まで移り変わっていく風景の中、
他の列車とすれ違ったり、並走します。

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山中ではカッコウが鳴いたりします。

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都会の踏切がすごくカッコイイです。

④天候エミッター(習作) 暇人様
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エミッターを使って色々な天候の再現を実験されています。
最初は雲。
雲については以前の「平原の自動車群」
が最高傑作と思っています。
そのうちパクりたいと考えています。

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次は雪のテストです。
丸い雪が風に乗って流れていきます。

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最後は風。
風は見えないものです。見えないものを見せるというのが「粋」じゃないですか。
ホント非常に詩的な表現です。

⑤複々線レイアウト シロクマ551VRM様
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以前から制作されているレイアウトが進んだ現状についてUPされています。

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以前から完成度の高いレイアウトでしたが車などを置いて
完成度がさらに上がっています。

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引きの写真でも素晴らしい仕上がりです。
というか積極的に引きのスクリーンショットが撮りたくなります。

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都会の街に列車が駆け抜けていきます。

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道路と築堤の線路との高度変化が実にリアルでカッコイイです。

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大きな河を渡っていきます。

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ほんと引きの画像に耐えるすばらしいリアルさです。

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20m4方のレイアウトということでファイルサイズが非常に大きく
(16mb)起動に時間がかかりますがすばらしい風景に圧倒されます。
こんなに細かく、情熱を傾けるシロクマ551VRM様の世界を
一度ご覧になることをお勧めします。
とても自分ではできないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが
こんな世界を作ることができるソフトを使っていると感じることも
いいと思います。

次回もレイアウトを開いてみます。

今週の進行状況
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坂にはUSO800さまのガードパイプが便利です。

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配置もレールを使用するので高度変化に追随しやすくなっています。
IMAGIC様のガードレールやフェンスもこう簡単に設置できると良いのですが。

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来週もガードレールを置いていきますかね。

おまけ
IMAGIC様のダイレクトショップで
VRM5→NXアンロックソフトがセール中とのこと。
NXでVRM5を使うためにはこのソフトが必要なようで。

って高っ
全部で14万くらいするんですけど

そうでなくても今月はBDのボックス買ったり、固定資産税払ったり
結構ドカンと使っちゃったんですけど・・・

・・・ひとまず買えるか残高確認しますか。
10日にならないとわかりませんが。



































こんばんは702です。

最近気が付いたのですが
自分はアニメを見たり漫画を読んだり小説読んだりすると
登場人物に飲み込まれて心が揺さぶられて
ボロボロになってしまうんです。

以前は本能的にギャグやコメディーを選んで
心が揺さぶられないようにしていたのですが
ここんとこついおもしろそうだと見て・読んでしまって
とんでもなく辛くなっています。

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今日の夜NHKはガンダムの「ブリティッシュ作戦」の回です。
最初のガンダムしか見ていない方、
オープニングでコロニーが落ちてくる場面、あの作戦です。
皆が知っているあの結末にむけて進んでいく回です。

さて、
最初のガンダムを見て人々の思いとは別に
「ジオン公国」と「地球連邦」との戦いの本質は何かと考えると
今までの世界からの変化を求めるジオン公国と
これまでの世界を続けていこうとする地球連邦との戦いと考えるのです。

地球から「棄民」され「板子一枚下は地獄」のスペースコロニーに住む人々と
今まで通り地球に住み、平穏と安定を享受する人々。

ガンダムの「1年戦争」の結果は
ご存知の通り、地球連邦の勝利で幕を閉じます。

ガンダムに限らず他のアニメや漫画、映画、仮面ライダーなどでも
今まで通りの世界を続ける結果に大概なります。

これはアニメや漫画、映画を製作したり見たりするのが
平穏と安定を享受する側だからではないでしょうか。

不安定、危険な側からすると
このままの立場を続けたくない
今の”安定した”世界を壊して自分たちの望む世界にしたいと願って
戦いを挑むのです。
有利な立場ばかりか対等の立場でもないのに。

でも平穏、安定を享受する側からすると
今までの生活を破壊する「悪」なのです。

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ジオン公国のギレン・ザビは
目的のためには手段をえらばない、
何万人の人々が暮らすスペースコロニーを人ごと地球にぶつけてやろうと
考え、実行する「悪人」と描かれます。

でもジオンに暮らす人々からすれば
今の辛い生活から抜け出すチャンスをくれるかもしれない
大切な指導者に見えたかもしれません。

政治的に言えば大衆迎合の扇動政治家の括りかもしれません。
でもそれは安全な地球からTV越しに見ている冷静な立場からの
括りではないでしょうか。

そして・・・
地球にぶつけられるコロニーに暮らす人々は
厳しい環境下で何とか生きてきたのに
余計な騒ぎを起こして迷惑を掛けるな、
自分たちは関係ないとジオン公国との共闘を避けようと考えたものの、
あてにしていた地球連邦からまた「棄てられ」
ジオンからも拒絶され居場所がなくなってしまいました。

彼らから見た「悪」はいったい誰でしょう。

様々な立場の人々の思いに
心がボロボロになってしまいます。

今回は
ムチャクチャな取り留めのない内容だったと
自分でも感じています。

次回は
トレイントレインにいっぱいレイアウトがUPされていますので
見てみたいと考えています。
立ち直っていればの話ですが。


こんばんは702です。

今日もレイアウトに電柱を建てていました。
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路面電車の架線と電線が交差してもよいのかわからず。
でもなんか路面電車のある町っぽい気も。

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曲がったところの電柱は結構悩みどころです。
PASのある電柱。

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変圧器のある電柱。
レイアウタだとごちゃごちゃしていて電線引きにくいです。
最初、逆向きに置いてしまいました。

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空が広いとなんかカッコイイ風景写真っぽいです。

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あ、ここPC桁付けてなかった。

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今日はここまで。

おまけ
今日は昼間から漫画一気読みしたり
NHKのガンダムTHE ORIGIN一気に見たりして
心が痛いです。


こんばんは702です。

先週は日曜日も会社でしたので
2週間あきました。
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電柱を建てています。

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電柱に照明をくっつけるのが結構面倒です。

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こんな感じ。

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街灯の高さが低いと感じます。

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細い道と電柱。

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ガード下は電線の高さを下げてかわしています。

おまけ
おいちゃんが「クラウドビューア」について書かれています
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CLOUD作品をVRM5上で見ることのできるものと思います。
スマホと同様、UPされたデータを利用できるもので
「見ること」以外はできません。






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