こんばんは、702です。
ワクチンの副作用で熱と関節痛が出ています。
さて、久々においちゃんのブログを見たら
自動運転に挑戦されているようでした。
単線の交換駅での行き違いを行いたいようで。
しかも閉塞を使用して。
で、しれーっと実験レイアウトを久々に作成してみました。
今回はこの制御について説明してみます。
レイアウトを開くと
こんな風にレイヤー分けしていて
この中の「閉塞制御」から上に順番に制御しています。
レイアウトはlこんなカンジ。上と下の駅。それをつなぐ右と左の線路。
「閉塞制御」
駅ではない線路の区間に列車が入ると1、出ると0。
↓
「停止制御」
線路を走行してきた列車が駅にやってきたときその先の「閉塞」に列車がいる=「閉塞制御」が1のとき、
その列車を駅で停止。
↓
「停止・出発制御」
線路を走行してきた列車が駅にやってきたときその先の「閉塞」に列車がいない=「閉塞制御」が0のとき、
その列車を駅で停止。
一定時間経過後対向列車、警笛、出発。
と一定時間経過後その列車、警笛、出発。
「駅在線確認」
列車が駅に到着すると1、いないと0。
↓
「信号・ポイント作動制御」
(対向列車が駅にまだいないとき=0のときは動作しない)
対向列車が駅にすでにいる=1のとき、
一定時間後対向列車とあとからやってきた列車両方のポイント開通、信号G現示。
↓
「ポイント復旧制御」
列車がポイント通過後直進側に戻す。
あと
「信号」
信号通過後、G→R現示に。
上記の設定によって閉塞を自動で制御しています。
自動センサーがいっぱいあって面くらいますが
線路や駅に列車がいる・いないの二つの条件分岐を行っているだけです。
おいちゃん、お判りいただけましたでしょうか。
一定時間経過後対向列車、警笛、出発。
と一定時間経過後その列車、警笛、出発。
「駅在線確認」
列車が駅に到着すると1、いないと0。
↓
「信号・ポイント作動制御」
(対向列車が駅にまだいないとき=0のときは動作しない)
対向列車が駅にすでにいる=1のとき、
一定時間後対向列車とあとからやってきた列車両方のポイント開通、信号G現示。
↓
「ポイント復旧制御」
列車がポイント通過後直進側に戻す。
あと
「信号」
信号通過後、G→R現示に。
上記の設定によって閉塞を自動で制御しています。
自動センサーがいっぱいあって面くらいますが
線路や駅に列車がいる・いないの二つの条件分岐を行っているだけです。
おいちゃん、お判りいただけましたでしょうか。